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〒251-0861 神奈川県藤沢市大庭5683-2
近年、若い方からお年寄りの方まで、ストレスを抱え体調を崩される患者様が多くいらっしゃいます。そんな患者様の日々の疲れを癒し、心身のバランスを整えるお手伝いをしております。
また、自然治癒力を向上させることで病気の予防にもなり、多くの方に喜ばれております。ぜひ一度、お試しください。
●主な症例
・一般症例 肩こり、腰痛、便秘、高血圧 など
・女性特有のお悩み 冷え性、更年期障害 など
・心身のバランス向上 不眠症、疲労回復、ストレス解消 など
人体の人体のもつ「予備能力」「再生能力」「復元能力」を最大限まで発揮できるよう、足の反射区という場所に刺激を与え、その刺激が脳に伝わることによって病気を治します。
今から約2000年前に中国大陸で誕生した「足は人間の身体の中心である」という理論に基づいた手技治療法です。現在では、47ケ国がこの療法を実践しています。こんな病気まで治ったという実証により、『中国足心道の足揉み』で病気が治せると言えます。
足はいわば人体にとって、最も重要な感覚器官でもあり、身体の悪い反応も、良い反応も、真っ先に足に現れます。この反応を中国足心道の原理に基づいて察知する事ができます。その察知できる箇所(診断点)と、治す箇所(治療点)が全く同じであるということが、最短距離(時間がかからない)で治すことができる、という根拠になっています。
中国足心道は、反射区の硬軟や有痛度の強弱、患者さんの症状など種々の条件によって、治療時間が異なります。
そのため、最短で両足40分となり、患者さんの状態によりプラスαのお時間がかかりますので、余裕を持ってご来院下さい。
中国足心道の治療の基本回数は週1回の間隔で8回です。
この8回という回数は、治療経験から導き出された法則で、
患者さんが初診時に訴えていた症状が完治又は症状が軽くなったことを実感していただける回数です。
週1回という間隔は、人間の身体には体内時計を刻む生体リズムというのが備わっていて、
そのリズムの間隔の基準が1週間(7日間)であるということで週1回をオススメしています。
また、毎日施術しますと反射区の神経が押圧される刺激に依存するようになり、
脳に伝える感覚神経が鈍感になり逆効果となります。週1回がベストです。
(但し、急性疾患等、状況によっては可能であれば毎日又は3日に1回押圧することをオススメしています)
治療の効果は、”徐々に”ではなく、”ある日突然に”あらわれます。
基本的に8回程度で効果が見られるようになりますが、8回を待たずに効果が現れることもあります。
病症が治まっても、その後1年くらいはご自分の健康診断がてら定期的に(2週間〜月に1度のペースで)
足心道治療を続けるというのが理想的な治療間隔です。
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